■ Sekoiya Tanaka
ギターの修行の場として、その足跡をここに記していきます。
多くのギタリストに「下手でもやればできる」という夢を与えるために・・・
現在までのクラシックギター歴
○1980年 大学のギターマンドリンサークルに入ったのがきっかけでクラシックギターをはじめる。
・・・最後の1年は、谷村武彦氏に指示
○就職して寮生活になったため、クラシックギターを実家に預けていつの間にやら15年。
○1999年秋 大学卒業以来ともなる、クラシックギター再開。
・・・15年のブランクは大きく、情けないほど指動かず。
・・・社会人の常で練習時間は十分に取れず。
○2005年 遠くに、でも少し希望の灯が見えるような気がするこの頃。
・・・使い続けていたYAMAHAのグランドコンサートの糸巻きのペグが壊れるなど傷みが激しくなってきました。
MUSEに師匠と行き、100万円以下で一番ビビッときたAlbert Nejime Ohno(ローズ)を購入!
・・・師匠よりNejimeは合奏に使うギターではないと言われたので、ハードケース付き20,800円の激安も購入。
サドルを質のいいものに替え、弦高を下げたら、「ギター」として使えるようになりました。
○2006年 希望の灯がもう少し明るくなった気がするこの頃。
・・・それなのに、夏の誘惑に負けて、ウクレレ(Famous FS-1)を購入。
・・・冬の誘惑に負けて、マカフェリ君(Wood Land WM-650A)を購入
Blogもつけてますので、暇でしたらお寄り下さい。
2005年の練習日記
クラシックギターにもグレードというのがあって、社団法人日本ギター連盟やヤマハが主催しているものがあるようです。
それを念頭において、練習の足跡を書いていきます。
録音については、以下の2つを使います。
■ボイスレコーダー(SANYO DiplyTalk ISR240RM)
・・・手軽でそれなりに録音できます。
■Hi-MD(SONY MZ-NH1&オーディオテクニカ エレクトリック・ステレオ・コンデンサーマイク)
念/帰山栄治 Take2(2005.1.3)・・・普通のMD
正月休みに一杯ひっかけて、勢いで通してみました。
ところどころ酒気帯で千鳥足、最後のアレグロ及びタンボーラで失速しました。
変拍子と不協和音に満ちていて、ものすごくテンションあげないと、最後までたどりつけません。
再録がいつになるかわからないので、褒められた出来ではありませんが、残してあります。
どんな雰囲気か聞きたいという方はメールください。
■ Estudio(練習曲イ長調)/D.Aguado Take1(2005.5.8) Take2(2006.7.1)
社団法人日本ギター連盟のグレード3(8→1の順に難しくなる)の課題曲の一つにアグアドのエチュードがあります。
とりあえず15分ほど練習して、通してみました。
弾いている時は音間違いぐらいしか気付きませんが、聞き直すと危なっかしい箇所が何カ所も・・・
その部分を練習して、再度、録音してみます。
(Take2)新しい楽器で前半部を録音してみました。(機材は同じ)
ぶっつけ録音ですが、1年間で様々な成長(楽器、録音、弾き方)の後があるかな・・・
■ 変奏付きワルツハ長調/F.Carulli Take1(2005.5.8)
同じく日本ギター連盟のグレード7の課題曲。
こちらも15分ほど練習して、通してみました。(繰り返しなし)
難しいところはありませんが、指定のテンポ(♪=116)で弾くと、アラが目立ちます。
・・・上の演奏より、マイクをさらに20cmほど離し、板にマイクを向けています。
・・・弦の音をまともに拾ってないので少しソフトです。
2006年の練習日記
■ Happy Birthday Take1(2006.7.1)
■ 赤とんぼ Take1(2006.7.1)
夏といえばウクレレ
ボーナスでFamousのウクレレ(一番安い奴)を買ってしまいました。
とりあえず曲集の最初の方の曲を録音してみました。
どう弾いていいのかわからないので、Herb OhtaのDVDを中古でゲットして研究。
楽器に慣れていないので、音の出し方が不安定ですが、ウクレレの雰囲気はありますよね
ちょっと寄り道して研究してみます。
■ 雨だれ/G.C.Lindsey
入門曲としても色々が曲集に掲載されていますが、私の持っている楽譜は現代ギター創刊200号記念のギター独奏曲選集(1982/12)です。
私の楽譜は誤植と思われますが前半がニ長調、後半がイ長調になっています。
同じメロディーを前半はGをナチュラル、後半は#をつけるんです・・・
前半部を楽譜通りに弾きますとこうなります。
■ 雨だれ(現代ギター社バージョン) (2006.7.15 ネジメギター)
・・・ネジメギターとは、Arberto Nejime Ohno(ローズ)です。
このOUTな感覚が堪りません・・・
#が抜けていて変だけど、マイナーな部分はホ長調かホ短調かどちらが正しいのだろう?
前打音の処理がわからない
全体に平板なので、どう味付けしていいか
ということで、弾かずに放っておいたのです。
先日、某先輩にこの秘やかなサイトが見つかり、リンクいただきました。
ネタを一気に増やすべく、放りっぱなしのこの曲を5回ほど通して録音。
17〜24小節目はイ長調(臨時にE#)かホ短調かわからないので、ホ短調を選択しました。
これが大きな波紋を呼びまして・・・
要は、楽譜の半分がGに#がもれ全部長調でした。
悩ませやがって・・・
現代ギターのお馬鹿!
正しい演奏はこちらです。
■ 雨だれ(正しいバージョン)(2006.7.15 ネジメギター)
・・・下の録音以後、練習していないのですが、迷いは多少吹っ切りました。
何故か捨てがたい、初回録音の一部ホ短調バージョン・・・
■ 雨だれ(哀愁ヴァージョン)(2006.7.02 Take1 激安ギター)
・・・激安ギターとは、Valenciaというブランドで、ハードケース付20,800円で買ったものです。
雨だれの次ぎは何をやろうか・・・
夜想曲(ヘンツェ)もやらないといけませんが、これはいつでもできます。
簡単な曲でささっとやっつけるのでは、このページの「やればできる」の趣旨に反する気がします。
ソルの魔笛もちゃんとやってないので捨てがたいのですが、ほとんど手がけてない曲で苦しんで仕上げていく様を公開した方がいいような(Mではないよ)・・・てなことで、
スペインのフォリアによる変奏曲(ソル)
ドビュッシーの墓に捧げる賛歌(ファリア)
ロジー伯の墓(バイス)
ファンタジア(ムダーラ)
ソナタ(トゥリーナ)
渋くて、どれも手強いのですが、とりあえず過去に挫折したこの曲から・・・
■ Sonata/J.Turina
大学4年生の時に手がけようとして、放りっぱなしになっていた曲。
スパニッシュムード満点の三楽章の曲で、第2楽章で雰囲気を出すことができれば、あとは+力業で第1、3楽章は押し切れるのではないか・・・
という甘い考えから、第2楽章から手がけます。
第2楽章(前半) (2006.7.16 Take1 激安ギター)
例によって指を確認しただけの無謀な初見です。
だらだら弾いているだけで、しまりがないので、後半部分はカットします。
ソナタというぐらいなので、前半部が再現されて終わりを迎えます。
初見なので全体的に遅めなのと、指使いがぎこちないです。
表情は問題外かな・・・
反省することからすべてがはじまります。
■ Maria Luisa/J.S.Sagreras(2006.7.17 Take1 ネジメギター)
某所でこの楽譜を手に入れました。
この曲は生演奏を聴いたことがないので、軽く指入れして即録音です。
雨の中で庭仕事(柴犬が穴を掘ったので、土、砕石を買ってきて埋めた)したせいか、指が震えているような・・・
数回聞いて、10分ほど練習して録音したのが、これ。
Take2 (2006.7.17 激安ギター)
Take1と同条件で録音しています。
激安ギターは音の切れ味でネジメギターに及びません。
でも、値段は1/40ぐらいですから、当然ですが・・・
132秒→120秒(10%アップ)して、ちょこっと弾き方を整理しています。
まだ、ぎこちないですね・・・
もう少しテンポアップして、全体を軽やかにし、メロディーをレガートにしたら、出来上がりかな・・・
暗譜するぐらい弾かないといけませんね。
もう少し頑張ってみます。
■ Piano Man Intro (2006.11.5 Tombo Major Boy C)
深い意味はありません。
ただ、ブルースハープを吹いてみたかっただけです・・・
■ Polovstian Dances (2006.11.5 ネジメギター)
村治佳織のCDは必ず一曲は練習することとしています。
今度の作品はコーラスとのコラボーションなので、コラボの曲は楽譜がありません。
コーラスに埋もれいていて聞き取りにくい伴奏を、昨日耳コピで採譜し、試し録音してみました。
ちょっと違うところがありますが、暫定和音ということでご勘弁を・・・
音がキンキンしていますが、実際はもっと丸い音です。
■ Moon River (2006.11.23 マカフェリ君)
マカフェリ君の音をお聞きください。
定価63,000円をヤフオク29,800円でゲット。
仕上げは値段相応ですが、マホガニー特有の暖かみのある音が、たっぷり鳴ります。
実力畏るべし・・・
著作権があるので、さわりだけ。
2007年の練習日記
■ Mood for a day (2007.1.2 Take4 ネジメギター)
懐かしいプログレッシブロックの曲を弾いてみました。
高校時代から弾いてみたいなと思いつつ、現在まできてしまいました。
予想外に難しい!
4日間に渡る延練習4時間(汗)の成果です・・・
■ In my life (2007.1.3 マカフェリ君)
Laurence Juberのビートルズ作品集から・・・
15分練習して、つかみに録音してみました。
すべてはここからはじまる・・・
著作権があるので、さわりだけ。
■ 夢!うつつ! (2007.1.5 マカフェリ君)
リクエストがありましたので、マカフェリ君で夢!うつつ!のギター・ソロを弾いてみました。
ナイロン弦に近いマーティンのSilk&Steelという弦を張っていますが、音が柔らかく、強く弾くとぶるってしまいました。
ソロ以後のアルペジオの部分は「これもありか?」という渋い音ですが、弦の張りが強いので弾くのは大変です。
デジタル・オーディオ・プレーヤー・テスト(Sansa e200)
前奏曲第11番 (2007.3.11 ネジメギター)
先日、購入した携帯プレーヤーのボイスレコーダー機能をチェックしました。
WAVEのモノラル録音ですが、録音レベルも低く、かなり巨大なファイルになってしまいます・・・
ちょっとしたメモ代わりって感じかな。
演奏は練習なしの一発勝負です・・・
■ オリビアを聴きながら Take1(2007.5.3)
ウクレレ購入から10ヶ月を経て、夏に備えて気合いを入れてみようと練習してみました。
その間、たまにさわるぐらいであまり練習してません・・・
前回アップした曲に比べると難易度はかなりアップしてます。
小さいフレットなのに、セーハーとかありまして、中級の上程度かな?
指が入ったので、録音して聞いてみると、もたってますねぇ・・・
聞き直してから、ハーブオータのDVD見ました。
うぅ・・・、弾き方がちゃいます。
次回アップを楽しみに。
■ What's happening!! (2007.5.5 マカフェリ君)
アコギの名手たちが集まって録音したヘンリーマンシーニ作品集「Pink Guitar」の中の1曲。
前からちょこちょこさわっていましたが、GWの成果として最後まで指入れしてみました。
指入れ貫通記念に、録音してみましたが、やっぱ無謀でした。
楽器に慣れてないってのもありますが、ミストーンやもたりが目立ちます・・・
最後までアップするとネタバレになりますので、途中までにしておきます。
○ヶ月後をお楽しみに・・・ってことで。
■ 風の詩(お試し) (2007.5.22)
SonyのSX67(ボイスレコーダー)を買いました。
240RMは、最高音質では1時間しか録音できないのと、録音レベルが2段階しかないなど、不都合を感じることがありましたので。
240RMはMP3で128Kbpsでしたが、SX67はMP3換算で160kbpsの音質のようで、ノイズが少なく、か細さもありません。
Wavで取り込んだ生音をアップしました。
2008年の練習日記
■ ひとりぼっちはやめた(限界挑戦) (2008.5.31 ネジメ DR-1)
PCMレコーダーが3万円を切る時代になってきたので、TASCAMのDR-1を買いました。
いい音で録音できます、本当に・・・
上のSX67との差は歴然としています。
次週、宴会の席がありますので、バッドコンディションでどこまで弾けるかTRYしてみました。
ビリーのTaebo−Amped(Live in LA)終了後に、ビールを飲んだ状態でのチャレンジ。
1kgの棒を振り回した後なので、握力、腕力はかなり低下してまして指に力が入らないし、ビールもしっかりまわってます。
この状態でちゃんと弾ければ、結婚式だろうが宴会だろうがバッチリのはず・・・
聞き返してみると「あわわ・・・」です。
あまりに聞き苦しいし、著作権もありますので途中で切りましたが、最後までこのよたよた状態が続きます。
酒が入って騒いだ状態では、満足に弾くことは無理と悟りました。